人生を愉しく


by tabotaboy
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カテゴリ:未分類( 61 )

心で生きる・・・・・

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ララバイ







        人は身体が不自由になった時、心で生きる。

        人は身体が動かなくなった時、心で世界を見る。

        心が身体の分まで生きる時、心は言葉に魂を投影させる。

        だから、その言葉は命の響きを持つのだろう。





        のろくてもいいじゃないか

        新しい雪の上を

        歩くようなもの

        ゆっくり歩けば 

        足跡が

        きれいに残る





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by tabotaboy | 2010-07-30 09:10

プレート「嬉しさ」

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ララバイ




  何か嬉しい事がありましたか?

  一日の中で嬉しく感じる事って何れくらいかな

  自分にご褒美上げたいくらい いっぱいに

  嬉しさを感じられたら幸せが膨らんで

  嬉しい事が沢山重なって・・・

  それらをみんなに上げたいな・・・

  心を通わせ合える人達が大勢集まって

  嬉しい気持ちを合唱しよう

  美しい声はどこ迄も響いて

  幸せ色に染まった とても綺麗な

  大きな虹の架け橋が出来るかも知れないね
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by tabotaboy | 2008-02-12 19:45

醍醐味・・・・

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    誰でも恋をする

    人は誰かを愛さずにいられない

    異性を恋する気持ちを感じると

    息苦しい程に堪らなく切なくなって

    胸が痛くなり恋情は募り溢れるばかりに

    熱く燃える炎のように胸を焦がす

    この感情は次ぎなる感情に移ってゆくことで

    大きな幸せへと繋がる愛になる

    愛は愛を生み人間の感情に潤いを与え

    心温かい思い遣りを育んでゆく

    
    しかし時には思わぬ反逆にあって

    愛憎の世界に誘われてしまい

    心が傷つき絶望へと・・・・・

    これらの感情を味わうと云う事は

    生きている醍醐味なのかも知れない

 

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by tabotaboy | 2007-12-07 22:36

迷うこと・・・・

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    迷うこと、それはどうして?

    昨日決断したことが

    今日は迷いの魔法にかけられて

    己の気持ちが右往左往して揺れ動く

    それは何故?

    心はいつも巡っているからね

    迷うことは当たり前の現象さ

    体と心と言葉が矛盾なく響きあうこと

    そうすれば、とても楽になるんだよ
    
    迷わない人はいないのだから


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by tabotaboy | 2007-11-27 19:32

嘘と云うもの・・・

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    嘘、嘘、嘘・・・・・・

    今迄に人は何れ程嘘をついて来たのだろうか

    生きて行く為の方便なのか

    己の保身の為だけなのか

    真実を知られたくない為なのか

    他者を欺く為のものなのか

    あらゆる状況に於いて「嘘」を活用して

    ひとつの嘘から止めどなく塗り重ねられた嘘は

    限りなく分厚くなってゆく

    潜在意識の中で罪悪感が広がる人、広がらない人

    無意識の記憶の中に渦巻いている


    あるいは自分では嘘の意識の無い事柄でも

    他者から嘘をついたと罵られ辛い思いをする事も

    きっと幾つか経験しているだろう

    嘘ではなく心変わりしていたと云う事もあるかも知れないのに

    これからも新たな嘘が発信されていくのだろうか

    

    

    
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by tabotaboy | 2007-11-22 17:02

後悔・・・・・

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人間いろいろなところで、いろいろな事を後悔して憚らない、繰り返し繰り返し彷徨う有様は何れ程の歴史を刻んで来たのでしょう。

どんなに文明が進んでも、人間は後悔から解きはなれる事が出来ないでいる。


谷川俊太郎詩集より      「後悔」     


    あのときああすればよかったと

    そんなやくざな仮定法があるばっかりに

    言葉で過去を消そうとするけれど

    目前の人っ子ひとりいない波打際は

    目をつむっても消え去りはしない
   
    せめて上手に後悔しようと

    過去を苦い教訓に未来を夢見る事は

    あの日のあなたのかけがえのない

    こわれやすい愛らしさを裏切ることになる

    くり返す波の教えるのは

    ただの一度も本当のくり返しは無いという事

    けもののように言葉をもたなかったら

    このさびしい今のひろがりを

    無心に吠えながら耐える事もできようものを



あなたはこれまでに何れ程の後悔をしましたか?
どんどん消え去ってしまう方が楽になれるのでしょうが。
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by tabotaboy | 2007-11-13 22:53

エンドステージ・・・・

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    その役割を終えて地面に降り重ねられる枯れ葉たち

    自然の営みの循環は誤摩化しを許さない

    落ち葉となったそれらは風に運ばれ紋様を変えながら

    何時しか土と混ざり合い朽ちて行く

    しかし、それは時を経過して次の出番の為の蓄えか

    何も言わずに唯じっと時の過ぎ行くままに為している

    新しい季節が自分の出番となるその時を・・・・・

    風が教えてくれるまで。


   
    「エンドステージ」

    生から死へ・・・・

    その過程は計り知れなく、そして貴い時間なのです

    自分の意思との隔たりに苦しんで・・・・

    苦しみ抜いて逝ってしまった友人の最期を知っている

    苛烈な真実がそこにあった。


    人間が生を受けてこの世に誕生し、長い人生ロードを弛まずに
    ひたすら歩んでエンドステージに、その思いは深く、そして重い。

    

    

    
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by tabotaboy | 2007-11-10 22:12

人生と樹・・・

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人生を歩むと云う事は、自分自身のあり方を問いながら切磋琢磨して有事を上手に乗り切って、その体験、経験を生かして己を高め人格を為していくのだと思います。

自然から多くの享受を受け生きていると云う事を何時も感謝して、生きているという喜びを幸せに思う事が肝要だと思っています。

この世に生まれて幸せになる為には、自分自身で良い心根を育む事なのですから、それを怠っては幸せの花は咲かないのでしょう。


私の好きな詩人、吉野 弘さんの詩を紹介します。



 人もまた、一本の樹ではなかろうか。
 樹の自己主張が枝を張り出すように
 人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。
  
 身近な者同士、許し合えぬことが多いのは
 枝と枝とが深く交差するからだ。
 それとは知らず、いらだって身をよじり
 互いに傷つき折れたりもする

 仕方のないことだ
 枝を張らない自我なんて、ない。
 しかも人は、生きるために歩き回る樹
 互いに刃をまじえぬはずがない。
 
 枝の繁茂しすぎた山野の樹は
 風の力を借りて梢を激しく打ち合わせ
 密生した枝を払い落とす・・・と
 庭師の語るのを聞いたことがある。

 人は、どうなのだろう?
 剪定鋏を私自身の内部に入れ、小暗い自我を
 刈り込んだ記憶は、まだ、ないけれど。


・・・・・・この詩を読んで何を感じますか?・・・・・・
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by tabotaboy | 2007-11-05 22:50

己の心と空の色

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    何故か急き立てられるかの様に時が過ぎていく

    そんな感じがするこの季節に佇んでいる

    天を仰ぐと澄んだ美しい空の色

    大きく深呼吸を数回繰り返し

    もう一度空を見上げる

    綺麗に晴れ渡って抜ける様な空の色

    己の心も自浄して

    悪しき魂に汚染されない様に心して

    しっかり自分と向き合って信念を持って自己を貫き

    世の中の惰性に飲まれない様にすることで

    他者の目を必要以上に気にする事なく

    自分を信じて行動できる。

    
    しっかり自分と向き合えない者は

    人の目を必要以上に気にしてしまい己をなくす

    自失の憂き目を味わった結果として深淵におちる

    そうならない為に強い信念を以て自己をみがき高めよう

    
    風が吹き抜けていく その後に残る爽快感が気持ちよい

    己と語り合って自分自身の信念を確かめられたせいかも知れない。

    
    

    

    

    

    

    

    

    
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by tabotaboy | 2007-11-01 20:29

賢い目・・・・・

ララバイ


      何を見ているのですか?

      何を見透かそうとしているのですか?

      きっと、心の内までも・・・・・

      人の顔の・・・・・表と裏。

      すなわち・・・・・虚と実。


      それは・・・・・

      着飾った邪者に騙されない様に

      賢い目を持って洞察する事ですよ。




以下、東京新聞「筆洗」より
「考えようによっては、幸せの99%は金で買える。なぜならモノの豊かさを味わう事は出来る。でもあと1%の反逆によって、幸せはいつでもひっくり変える」。1%の反逆とは例えば病気やリストラ、災害のことで、いつあるか分からない。

約8年前「心に染みた言葉、指針としている言葉」を募集したところ、一番多かった回答が『老子』にある「知足(足るを知る)」だった。そこで宗教学者の山折哲雄さんになぜ今、「知足」なのかを質問したときの発言だ。この分析に基つき、「1%の恐ろしさを知る事で、足るを知ることにようやく気付き始めている時代なのかもしれない」との結論に到達した。

長野県の伊那谷に一人で暮らし、老子の思想を実践している加島祥造さんの新著『求めない』(小学館)が好評だという。気付き始めてからついに、深く考えようとする時代になった感がある。

<求めない・・・すると・・・簡素な暮らしになる>

<求めない・・・すると・・・今じゅうぶんに持っていると気付く>

<求めない・・・すると・・・今持っているものが・・・いきいきとしてくる>。

一昨年の夏、突然胸中にわき出た短句などを収めている。「足るを知る」ことでどんな富が見つかるのか、どんな豊かさが生じるのか。この問いに対して無意識に答えていたのだと、加島さんはあとがきに記している。

それでも「求める」のが人間なのだろうが、1%の反逆の恐ろしさはもうよく知っておいた方がいいだろう。反逆の起きる確率が高い時代に生きている気がしてならない。






      
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by tabotaboy | 2007-10-28 22:31