人生を愉しく


by tabotaboy
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カテゴリ:散文( 53 )

水滴への心象

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    喜びが少しずつ大きくなって 膨らんで行く

    幸せと云う大きな世界へと広がって 至福の時が待っている

    そんなページを幾度もめくりながら 生きる喜びに身を置いて

    幸せに感謝をしながら生きている 今の私・・・・・・

    
    小さな花に生まれた美しい水滴

    喜びがその中に包み込まれている様な

    目を凝らして良く見ると 美しい世界が見える様な

    それは自分の心の奥の心象かも知れないと

    何時迄もそこに留まって 消えてしまわないでと願ってしまう

    
    始まりが有れば、終わりが有る事を良く知っていて

    生きる術を磨いている 又新しく喜びが訪れる様にと願い

    雫となって 消えて行った喜びが又訪れる様にと願い

    何時も希望を失わないで 頑張る気持ちを忘れないで

    苦しい時は空を見上げて大きく深呼吸をして・・・・・

    自然から充分エネルギーを頂いて 未来に向かって唯ひたすら歩む。
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by tabotaboy | 2007-09-17 10:41 | 散文

自画像?


    
     人との関わりの中で発生するさまざまな出来事や

     自分の内に入り込んでこようとする邪悪な誘い

     正義感に揺さぶられて許す事の出来ない諸悪など

     世の中の沢山の不条理・・・・

     人の心に棲む鬼か蛇か得体の知れない「悪」・・・・

      
     時折霞めるこのような、ほんのひとつかみの有り様が
     自分の思考と交錯する中でのイメージを描いたものです。

   (余りに真正直に人を信じて裏切られた幾つかの体験が基にあります。)
     

     

     
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by tabotaboy | 2007-09-11 17:30 | 散文

豊かな心

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ララバイ

移り行く季節の速さに置いて行かれそうになります

風が運んでくる香りも、音も少しずつ変化して何時の間にか春が終わろうとしている

季節のグラデーション

気が付けば、ついこの間迄花を咲かせていた梅の木に幾つもの実がしっかりと実って

成長して行く姿のなんと逞しく見えることか・・・・・・

ピンクの花から若緑へのグラデーション

多くの人に沢山のエネルギーを与えてくれた桜の木々、惜しまれながらも風に舞い

桜吹雪のショーを見せてくれた。

そんなふうに時の流れの中で自然から与えられるエネルギーを享受して幸せな時間

を感じる

心が渇かない様に、ヒビが入らない様に、こよなく自分を愛する心を持って


       
       ひとが

       ひとでなくなるのは

       自分を愛することをやめるときだ      吉野 弘   詩集より



もしかして、私たちは少し自分を軽んじているのかも知れません

じっと耳を澄ませていると自然からのメッセージが聞こえてくる様な気がします

私も あるとき誰かの為の虹になりたい。
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by tabotaboy | 2007-04-25 21:37 | 散文