人生を愉しく


by tabotaboy
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迷うこと・・・・

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    迷うこと、それはどうして?

    昨日決断したことが

    今日は迷いの魔法にかけられて

    己の気持ちが右往左往して揺れ動く

    それは何故?

    心はいつも巡っているからね

    迷うことは当たり前の現象さ

    体と心と言葉が矛盾なく響きあうこと

    そうすれば、とても楽になるんだよ
    
    迷わない人はいないのだから


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by tabotaboy | 2007-11-27 19:32

嘘と云うもの・・・

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    嘘、嘘、嘘・・・・・・

    今迄に人は何れ程嘘をついて来たのだろうか

    生きて行く為の方便なのか

    己の保身の為だけなのか

    真実を知られたくない為なのか

    他者を欺く為のものなのか

    あらゆる状況に於いて「嘘」を活用して

    ひとつの嘘から止めどなく塗り重ねられた嘘は

    限りなく分厚くなってゆく

    潜在意識の中で罪悪感が広がる人、広がらない人

    無意識の記憶の中に渦巻いている


    あるいは自分では嘘の意識の無い事柄でも

    他者から嘘をついたと罵られ辛い思いをする事も

    きっと幾つか経験しているだろう

    嘘ではなく心変わりしていたと云う事もあるかも知れないのに

    これからも新たな嘘が発信されていくのだろうか

    

    

    
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by tabotaboy | 2007-11-22 17:02

心の風景

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    ここはどこですか?

    周りに誰も居ないのです

    以前にも見た事があるような

    そんな感じがするのです

    こんなすっきりとした風景が私の心の中にある

    私の欲していた場所なのかもしれないと

    
    心の旅に出るのです

    何処に行くのかわかりません

    ただわかっているのは

    沢山着込んでしまった虚の衣を脱ぎ捨てるため

    それらは私の心の重しになっているのです

    自分でそれらを取払い、身も心も軽くなって

    旅から帰って来たいのです

    

    

    
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by tabotaboy | 2007-11-17 10:35 | 散文

後悔・・・・・

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人間いろいろなところで、いろいろな事を後悔して憚らない、繰り返し繰り返し彷徨う有様は何れ程の歴史を刻んで来たのでしょう。

どんなに文明が進んでも、人間は後悔から解きはなれる事が出来ないでいる。


谷川俊太郎詩集より      「後悔」     


    あのときああすればよかったと

    そんなやくざな仮定法があるばっかりに

    言葉で過去を消そうとするけれど

    目前の人っ子ひとりいない波打際は

    目をつむっても消え去りはしない
   
    せめて上手に後悔しようと

    過去を苦い教訓に未来を夢見る事は

    あの日のあなたのかけがえのない

    こわれやすい愛らしさを裏切ることになる

    くり返す波の教えるのは

    ただの一度も本当のくり返しは無いという事

    けもののように言葉をもたなかったら

    このさびしい今のひろがりを

    無心に吠えながら耐える事もできようものを



あなたはこれまでに何れ程の後悔をしましたか?
どんどん消え去ってしまう方が楽になれるのでしょうが。
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by tabotaboy | 2007-11-13 22:53

エンドステージ・・・・

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    その役割を終えて地面に降り重ねられる枯れ葉たち

    自然の営みの循環は誤摩化しを許さない

    落ち葉となったそれらは風に運ばれ紋様を変えながら

    何時しか土と混ざり合い朽ちて行く

    しかし、それは時を経過して次の出番の為の蓄えか

    何も言わずに唯じっと時の過ぎ行くままに為している

    新しい季節が自分の出番となるその時を・・・・・

    風が教えてくれるまで。


   
    「エンドステージ」

    生から死へ・・・・

    その過程は計り知れなく、そして貴い時間なのです

    自分の意思との隔たりに苦しんで・・・・

    苦しみ抜いて逝ってしまった友人の最期を知っている

    苛烈な真実がそこにあった。


    人間が生を受けてこの世に誕生し、長い人生ロードを弛まずに
    ひたすら歩んでエンドステージに、その思いは深く、そして重い。

    

    

    
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by tabotaboy | 2007-11-10 22:12

人生と樹・・・

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人生を歩むと云う事は、自分自身のあり方を問いながら切磋琢磨して有事を上手に乗り切って、その体験、経験を生かして己を高め人格を為していくのだと思います。

自然から多くの享受を受け生きていると云う事を何時も感謝して、生きているという喜びを幸せに思う事が肝要だと思っています。

この世に生まれて幸せになる為には、自分自身で良い心根を育む事なのですから、それを怠っては幸せの花は咲かないのでしょう。


私の好きな詩人、吉野 弘さんの詩を紹介します。



 人もまた、一本の樹ではなかろうか。
 樹の自己主張が枝を張り出すように
 人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。
  
 身近な者同士、許し合えぬことが多いのは
 枝と枝とが深く交差するからだ。
 それとは知らず、いらだって身をよじり
 互いに傷つき折れたりもする

 仕方のないことだ
 枝を張らない自我なんて、ない。
 しかも人は、生きるために歩き回る樹
 互いに刃をまじえぬはずがない。
 
 枝の繁茂しすぎた山野の樹は
 風の力を借りて梢を激しく打ち合わせ
 密生した枝を払い落とす・・・と
 庭師の語るのを聞いたことがある。

 人は、どうなのだろう?
 剪定鋏を私自身の内部に入れ、小暗い自我を
 刈り込んだ記憶は、まだ、ないけれど。


・・・・・・この詩を読んで何を感じますか?・・・・・・
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by tabotaboy | 2007-11-05 22:50

己の心と空の色

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    何故か急き立てられるかの様に時が過ぎていく

    そんな感じがするこの季節に佇んでいる

    天を仰ぐと澄んだ美しい空の色

    大きく深呼吸を数回繰り返し

    もう一度空を見上げる

    綺麗に晴れ渡って抜ける様な空の色

    己の心も自浄して

    悪しき魂に汚染されない様に心して

    しっかり自分と向き合って信念を持って自己を貫き

    世の中の惰性に飲まれない様にすることで

    他者の目を必要以上に気にする事なく

    自分を信じて行動できる。

    
    しっかり自分と向き合えない者は

    人の目を必要以上に気にしてしまい己をなくす

    自失の憂き目を味わった結果として深淵におちる

    そうならない為に強い信念を以て自己をみがき高めよう

    
    風が吹き抜けていく その後に残る爽快感が気持ちよい

    己と語り合って自分自身の信念を確かめられたせいかも知れない。

    
    

    

    

    

    

    

    

    
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by tabotaboy | 2007-11-01 20:29