人生を愉しく


by tabotaboy
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ムクゲの花

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      未だ梅雨の季節

      はっきりとしない空模様、こんな陽気でも

      気持ち良く白い花びらを開いて美しい姿を見せてくれる

      なにか微笑んでいる様な、これからの夏のシーズンを

      強い陽射しを、しっかり反射して爽やかに元気に頑張れと

      そんな風に激励してくれていそうなムクゲの花

      一日を精一杯開花して・・・・クローズド。

      私たちの一日も精一杯頑張って、完全燃焼出来ると気持ち良い

      充実した時間を過ごせる事は、とても素晴らしい事だから

      今日も真っ白い花びらに濃紅赤色の紋様を見せて咲いた。

       ムクゲの花言葉は 「信念」

      

      
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# by tabotaboy | 2007-07-10 20:15

考える

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      我が家の癒し、愛犬ターボ君

      君がそこに居るだけで

      たとえイライラしている気持ちの時でも

      不思議と嫌な棘が取れてしまい

      優しい気持ちになれる

      その涼やかな眼差しに合うと、傍によって愛撫したくなる

      すると、それに答える様に尾を目一杯に振って

      身体全体で喜んでくれる

      愛すれば愛する程に信頼が強くなり従順になる

      愛しいワンコ。

      
    
     「考える」
      
      長寿国といわれるこの国で

      人は幸せに齢を重ねられるのだろうか

      いろいろな社会問題が次から次へと頭を出して

      それらを解決する事も出来ず、難儀している

      後で後での処理の有様、この現実を見ていると

      優秀な政治家は見当たらず・・・・

      その殆どが政治屋に成り下がってしまって・・・・。

      
      人の世は山坂多い旅の道、などと人は云う

      どの辺りの道程に居ようとも

      必ず行き着く人生のフィニッシュロード

      気を長く、心は丸く、腹立てず、口慎めば、命長かれ

      真面目に働き、他者に迷惑かけずに

      人の道を歩んで来た人達が

      ささやかな幸せに包まれて

      暮らして行ける社会であって欲しいとつく尽く思う。


      

      
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# by tabotaboy | 2007-07-04 20:30

朝のご挨拶

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       朝のご挨拶

      朝の目覚めと共に

      庭の一角に目をやる、花を咲かせているのは

      可愛い朝顔、これから毎朝「おはよう」と言っている様に

      花を咲かせる、鮮やかな色を持って

      もう、七月なのですね・・・・・・

      一年の半分が終わってしまった

      この半年の間にも、いろいろな分野の著名人の方々の訃報を知った

      人の一生を思う時、今の時点の自分を思う

      大地をしっかり踏みしめて新たな一歩を踏み出そう

      自分に誇りを持つて、恥ずかしくない行動と共に心意気を示して

      その日の始めのご挨拶「おはよう」と爽やかに、そして快活に

      ささやかな事にも感謝の気持ちを表して、思いやりの心で・・・・・

      良い時を過ごせるように。

      

      

      

      
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# by tabotaboy | 2007-07-01 11:00

心の声

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      静かに、目を閉じて

      己を見つめる時を持つ

      そして、耳を澄ませて自身の心の声を聞いてみよう

      雑音に遮られて心の声を聞けない人は

      世の中の喧噪に毒されて自分を失いつつあるのか

      それとも、心地よく染まっているのか

      染められて迎合しているのか

      何れにせよ、心が貧しくなって行く事に気が付かないで

      彷徨っているのかも知れない。


      静かに心の声を聞いてみよう

      己を愛せる人は、自身のこころに潤いを与えて思いやりを育み

      他者に優しい気持ちになれる

      しかしながら

      己を愛する事が出来ない人は・・・・・。

        
      又、お金と物を愛する事に執着して右往左往する輩は

      あらゆる有害な事柄の根である事に気が付かないで

      欲が必要以上に増大して自分自身を苦しめて行くばかり

      ついには己の心を刺す!

      狂った魂は、他者をも巻き込んで罪を重ねて・・・

      世の中の毒になり下がる


      静かに目を閉じて、耳を澄ませて、

      己の心の声を聞いてみよう。
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# by tabotaboy | 2007-06-27 19:39

レモン哀歌

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       愛する智恵子の最期の時を、光太郎はこう詩っています。



      「レモン哀歌」

      そんなにもあなたはレモンを待っていた

      かなしく白くあかるい死の床で

      わたしの手からとった一つのレモンを

      あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ

      トパアズいろの香気が立つ

      その数滴の天のものなるレモンの汁は

      ぱっとあなたの意識を正常にした

      あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑う

      わたしの手を握るあなたの力の健康さよ

      あなたの咽喉に嵐はあるが

      かういふ命の瀬戸ぎわに

      智恵子はもとの智恵子となり

      生涯の愛を一瞬にかたむけた

      それからひと時

      昔山巓でしたやうな深呼級を一つして

      あなたの器官はそれなりに止まった

      写真の前に挿した桜の花かげに

      すずしく光るレモンを今日も置かう。



    前回、前々回と、高村光太郎が愛する智恵子への思いを詩った
    3篇の詩をを紹介しました。

    これらの詩を読んで、どのように感じられましたでしょうか。
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# by tabotaboy | 2007-06-26 15:34

裸形

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   光太郎の智恵子を恋し愛する思いの深さ、その気持ちが良く伝わってくる詩を
  もう一篇紹介します。

「裸形」

智恵子の裸形をわたくしは恋う

つつましく満ちてきて

星宿のように森厳で

山脈のように波うって

いつでもうすいミストがかかり、

その造形の瑪瑙質に

奥の知れないつやがあった

智恵子の裸形の背中の小さな黒子まで

わたくしは意味ふかくおぼえていて、

今も記憶の歳月にみがかれた

その全存在が明滅する。

わたくしの手でもう一度、

あの造形を生むことは

自然の定めた約束であり、

そのためにわたくしは畑の野菜が与えられ、

米と小麦と牛酪とがゆるされる。

智恵子の裸形をこの世にのこして

わたくしはやがて天然の素中に帰ろう。


愛され、思われて、何時までも余韻を残す智恵子、その余韻にひたる光太郎・・・・相思相愛の二人・・・・読む者にも切ない余韻を残します。
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# by tabotaboy | 2007-06-24 14:21

愛の嘆美

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    高村光太郎の智恵子に対する想い、熱烈な欲情をそのままに熱く詩う、 
        「愛の嘆美」です。


          高村光太郎

          底の知れない肉体の欲は
          あげ潮どきのおそろしいちからー
          なおも燃え立つ汗ばんだ火に
          火龍はてんてと躍る

          ふりしきる雪は深夜に婚姻飛楊
          寂寞とした空中の歓喜をさけぶ
          われらは世にも美しい力にくだかれ
          このとき深蜜のながれに身をひたして
          いきり立つ薔薇いろの蕾みに息ずき
          因ダ羅網の珠玉に照りかえして
          われらのいのちを無尽に鋳る

          冬に潜む揺監の魔力と
          冬にめぐむ下萠の成熟とー
          すべての内に燃えるものは<時>の脈拍とともに脈うち
          われらの全身に恍惚の電流をひびかす

          われらの皮膚はすさまじくめざめ
          われらの内臓は生存の喜びにのたうち
          毛髪は蛍光を発し
          指は独自の生命を得て五体に葡ひまつはり
          道を蔵した揮沌のまことの世界は

          たちまちわれらの上にその姿をあらはす 


      智恵子が亡くなった後も、光太郎は智恵子の裸体のブロンズを
      見ると、自身の中の男が目覚めるのを抑えられなかったと、
      語っていたそうです。
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# by tabotaboy | 2007-06-21 21:51

汚れた心

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      汚れた心のプロローグ
     
      汚れた大きな手から汚れた小さな手に至るまで

      一体どうなっているのか

      人間模様の高みにいる者ども

      大きな汚れた両手を一杯広げて

      合法的に見せかけ財を掻き集めて

      汚れた蔵へ放り込む

      汚れた小さな手の者は

      人の隙に付け込んで、他者の財を盗み行く

      泥濁した大きな波と小さな波が織りなす綾は

      次第次第に広がって

      世の中の秩序を掻き乱す

      悪のウイルスさながらに・・・・。



     清らかな花に癒しを求めて、今日もシャッターを切る

    己の心を映すように。

      

      

      
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# by tabotaboy | 2007-06-19 20:01

逞しく変身して

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      ある時、自分としては最善を尽くしたはずなのに

      拒否反応を示されて 愕然となって

      自信を失う結果に傾いて

      気持ちが加速して落ちて行く様は

      どうしようもなく、寂しさと、虚しさが同居して

      わたしを引きずり下ろす

      こんな時、誰の励ましの言葉も耳に入らず

      悩みの淵に

      誰しも人生、様々な事に出くわして、鍛えられて

      逞しく少しずつ、変身して行くらしい

      人は悩んだ分だけ寛い大きな心になり

      苦しんだ分だけ、楽しさはやって来る

      自分を愛おしんで

      「明日に向かって撃て」の精神で臨む事だと思います。

      

      
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# by tabotaboy | 2007-06-16 22:00

愛の問答

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  「パソコンでイラストを描いてみました」

       愛の問答

     
       どうして、自分の気持ちが通じないのだろう?


       愛の周波数が違うから


       感情のすれ違い


       気持ちの波長が違うので


       図々しい者

                   
       心の根が図太い者


       控えめな者


       心の根のか細い者


       価値観の違いから生ずる気持ちのズレなのですか?
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# by tabotaboy | 2007-06-14 15:53

でも、頑張って!


     まさか!

     これまで信じ合っていた筈なのに・・・・

     それなのに、どうして?

     あなたは勝手にポイントを切り替えて

     違った軌道を歩み始めてしまった。

     幼い子供まで見捨てて

     もう、愛していないからと言い放って

     そんな無責任な事が許されるの・・・・・?



      或る時突然に事故に見舞われて

      夫を失い残されてしまった母と子



      病に冒されて必死の看病も虚しく

      帰らぬ人となり

      悲嘆の淵に取り残されてしまった母と子


     何れにしても残された母と子にとって

     生きて行くには余りにも厳しい現実

     それなのに更に加えて厳しい波に曝されそう


     このような不運に見舞われている人達が沢山いる事を思い知りながら

     誠実に、思いやりの心を持って生きて行かねばならないと

     心に問いかけてしまいます。





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# by tabotaboy | 2007-06-10 09:51

生命は・・・・


これまで

  一生懸命働いて、働いて、又働いて

  家族の為にただ我武者らに、そして社会に貢献して

  気が付いてみれば、高齢者となって・・・・・・・

 
  振り返る自分の人生、そういう人達が抱えるこれからの人生は

  家族の優しい労りの中で幸せな時間を過ごせる事、

  しかしそう云う人は何れ程ですか・・・・・?


 侘しく細々と暮らしている高齢者の方々に

  社会は無情の鞭を振るう、この世の中・・・・・・

 生命は、自分自身では完結出来ない様につくられていて

  それ故、他者から力を借りて生きているのに・・・・・・・


    そして或る時、認知証が進んで自分の家族の判別も出来なくなって

    自分の名前すら云えなくなってしまう人もいる

   生きる事への無情さが覆い被さって・・・・・・・

      時には暴力的になり周囲の人達と協調出来ず嫌われて

      孤立のベースへと・・・・・・
   
      ああ、そう云う人達は、何を思い、何を求めながら


   赤子に還っていくのだろうか・・・・・?
 

    













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# by tabotaboy | 2007-06-08 16:25

人の色

   
    この世に生まれて・・・・ 

    幸せと不幸せ

    生まれた時から幸せでした

    いや、生まれた時から不幸せでした

    人の運命の明と暗

    生まれる前から決まっているのですか?

    誰も解らない事なので・・・・・

    仕方なく生まれてしまった様です

    祝福されて生まれました

    本人の意思とは関係なく、この世に生まれ

    楽しい色、苦しい色、喜びの色、悲しい色、

    これらの色の人間模様に塗り分けられ、染められて行く

    自分の努力で一部の色は替えられても

    バックの色は変えられない

    時代と共にその色合いは失せて濁ってきてしまい

    人の心を暗くする・・・・・

    それ故に、人々は清々しく爽やかな色を求めて彷徨い歩く。














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# by tabotaboy | 2007-06-06 20:49

感動の波紋

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      世紀の歌姫の再来か・・・・

      マリア カラス の再来です

      その名は?

      アンナ ネトレプコ

      美しく、個性的な容姿は限りなく魅力的で

      その歌声は抑揚に溢れ

      聴く者の心を呼び起こす

      ドラマティクに歌い上げれば

      聴く者の心を揺り動かし

      囁く様な声の響きは、優しく愛しんでくれる様

      心に沁み入る歌声に

      思わず涙ぐむ

      この感動、身体の芯からじわっと熱くなって

      感激の波紋が果てしないくらいに広がって

      充足の時間が訪れる

      こんな至福な時を味わえる喜びを噛みしめて

      感じた侭に、そのままに・・・・・・・。

 

 
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# by tabotaboy | 2007-06-04 21:52

厳しい現実

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     成果主義

    それは実らせた者への評価

    与えられた職責に自身の命を担保にして

    目的に向かって一目散に

    脇目もふらずに頑張り抜いて

    己の能力と実績を天秤にかけて

    休む暇なく走り続ける

    やっとの事で実を実らせて、喜びを感じたとたんに

    部署の配置換えを言い渡されて

    休む暇なく次の目的に

    されど頑張る事しか見当たらず

    一心不乱に働き抜いて結実させようと

    休む暇も惜しんで・・・・がむしゃらにひた走る

    自分自身へのプレッシャーが、心の潤いを取り去って

    気が付いたときには鬱病になって・・・・・

    己への落胆が波の様に襲ってきて苦悩する

    疲れ過ぎて、疲れ過ぎて、疲れ過ぎて、自失となって

    もう、思考能力もなくなり人生に終わりを告げる事しか浮かんで来ない。

    さようなら、さようなら、さようなら ‼
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# by tabotaboy | 2007-06-02 14:14

バーチャルな時間

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    振り向いたら、君が傍で微笑んでいた

    美しくそして爽やかな笑顔

    何気にそしてさり気なく私の手を取り歩き出す

    行き先に向かって、しっかりした足取りで

    少し甘えた声で 「何処に行こうか?」などと問いかけながら

    そのリズム感とテンポの良さが心地よい

    こんな華やいだ時間を過ごしている自分は・・・・

    気が付くと淡い灯りの中で頬杖をして向き合っている・・・・

    熱いまなざしの瞳の中に吸い込まれそうになりながら

    じっと見つめ返す・・・・

    聞こえてくる ムシカ は タンゴ 

    バンドネオンのセンチメントな旋律が切なく響いて来て

    二人は抱擁する。


    こんな過ぎ去りし日々を回想して

    マグマの様な情熱を甦らせ、想いに耽るのもいいだろう。


    もうすぐ梅雨の季節

    気持ちがジメジメしない様に

    カビが生えない様に

    自分が一番華やいでいた頃を、思い出してみるのも良いかも知れない。
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# by tabotaboy | 2007-05-31 21:49

真実一路 ?


    自分の心の真実とは裏腹の

    歪んだ波紋が広がって

    次から次へと果てしなく

    繰り返して

    挙句の果ては大きなうねりを呼び起こし

    津波のように押し寄せてきて

    己の思いとは裏腹に

    押し寄せ始めた大きなうねりは

    計り知れなく、大きく、重たくのしかかって来て

    やり過ごす術もなく

    己の人生と引き換えに

    鎮める手立てしか思い当たらず。


    あちらに逝って回想するのか

    陽を浴びて明るく華やいだあの頃の事を・・・・。






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# by tabotaboy | 2007-05-29 20:46

「ゆいな」 です

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あなたは鏡

 わたしをとりこにしていながら
 わたし自身を一歩も踏みこませない
 
 無理にもあなたに入ろうとすれば
 わたしより先に 皹が入る
 鋭い裂傷·拒絶の策が
 わたしの前に立ちふさがる



わたしは鏡

 あなたをとりこにしていながら
 あなた自身をとりこにしてはいない

 あなた自身をとりこにしようとすれば
 あなたの愛の踏みこんでくる
 力ずくな一瞬を待つほかない
 そのとき あなたから受ける傷
 わたしの仮の拒絶の柵
 あなたが くぐらねばならぬ柵
 それなのに
 あなたは立ちつくしていらっしゃる
 砕かれることさえ
 わたしは恐れていないのに

<吉野 弘 >さんの詩です。

あなたは、どのように感じますか?
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# by tabotaboy | 2007-05-27 09:24

レモンタイムです

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     緑の美しい季節です

    今年我が家の庭に仲間入りしたハーブの一つ

    レモンタイム

    小さな苗を買い求めて植えました

    未だか細い茎に小さな葉が沢山見えて

    とても可愛い感じ

    人間で云えば、未だ赤ちゃん

    爽やかなレモンの香りがかすかにしている

    沢山の陽を浴びてすくすく成長するでしょう

    小さな喜びが沢山集まって

    心を豊かにするのだと云うことを

    教えてくれているようです
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# by tabotaboy | 2007-05-25 14:41

陰影のマジック

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あの時、何故この樹木の前で立ち止まったのだろう

自然にそうしてしまった様で

いや、そうでない

何か陰影が目に留まって・・・・・

良く近付いてみると

何かに見られている様で

背筋がぞくっとしたのを覚えている

取り敢えずシャーターを切る

このフォト

気のせいか、何かの顔の様に見えてきてしまう部分があって

その謎を解いてみたい衝動にかられる

唯の、陰影のマジックだろうか

それとも、目の錯覚・・・・・・ ?
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# by tabotaboy | 2007-05-23 22:50